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前回からの更新:
・細かいレイアウト変更
tablelayoutってspinnerと案外相性わるいんだよね。文字列長によってレイアウト変わりかねん。
あと検索結果リストのちぐはぐな色表示領域を訂正したり色変えたり。

・分類の男女検索対応
というか今まで動いてなかったバグ。というかエクセル版も苦労、というか対応してなかったような。

・~ドローする。というテキストのみのカードからドロースキルの削除。
ブレイクスルーを得る、とかかれたファストなら許容できるとして、上のテキストでドロースキルはないだろ?
ともかく削除。ただサーチして消しただけなので完璧には程遠く……

あとは細かな表示表現をちょこちょこと……

とまぁ前回も書いたとおり最低限の代物はできたはずなので、ちょっとLine身内に公開しようかと。この記事書いた後に書き込もう。
ちなみに、スマホの設定から「提供元不明のアプリ」って奴をチェックしてないとインストールできないので注意。


・仕様
全般
右上にオプション(Setting)があるけど現在一切動作しない。
戻る、というボタンは前の画面に戻る。

検索入力画面
検索項目、はフィーリングでなんとかなると思われ。各項目に入力したすべてのAND条件で検索される。"すべて"や空白の入力は条件にならない。
数値系では数値Xが無条件で検出される。
クリアボタンは上記入力を"スタイルを除き"初期状態に戻す。

検索結果リスト画面
表示は300件まで。表示件数が増えるほど検索入力画面からの移動が遅くなる。
左端、カード名をタップ(クリック)するとカード詳細が表示される。

カード詳細画面
エクセルシートにある再録/テキスト修正/更新日時は表示しない

一応→のリンクにAqSarch動作報告掲示板を設置(ただし非常に使い勝手がorz)
バグ情報、要望等は掲示板かコメント欄へお願いします。
レイアウト等は相変わらず地味、というかひどいのでそこらへんも要望出していただけたら幸いかと。無論機能面もOK。上記仕様もあくまで"現在"の仕様だし、使いでのいいように変えていくつもり。

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前回からの更新点

・全カード反映
今度こそ。ちなみに検索速度はそれなりに遅いが、まぁ気にならない程度(?)。
問題は表示件数で100件当たり1秒ちょいかかる。300件制限してるためフルなら4秒ちょいかな。でもこれはしょうがないわけで……

・詳細表示画面の実装
検索結果リストに表示されない収録エキスパンション、カードの読み、イラストレーター、対応スタイルとか表示する画面。エラッタの有無や最終更新日あたりは表示してない。枠線こそないが、まぁ必要なデータは表示されてる。

一応これで検索システムとしては必要最低限実装できたはず。まぁ詳細オプションとかはまだだけど。
あとカードデータとしてスキル検索が余計なものまで検索されるから順次修正しなきゃいけない。自動変換ツールでやっただけなので、例えば大周点がスキル:ドローの検索で引っかかる。まぁここら辺はある程度やって公開デバッグでつぶしていけば早いかもだけど。

そういえば、いまさら気づいたんだけど、元エクセルシートで冥烙以降フレーバーテキストが書かれてないね。なんかちょっと寂しい。
ちなみにこれを無いデータを実装しようとすると割とシャレにならない労力になるので期待しないでいただきたい。


ちょっとずつでも進まなければ。
というわけで今日までの進捗。

・数値系検索の仕様変更と実装
数値系とはファクター数、コスト、精神、攻撃、耐久のこと。
前回の画像ではMin~Maxと指定して検索するのだったけど、これを閾値と[以上、以下、同値]を指定して検索する。Min~Maxの方法は他のカードゲームの検索システムを参考にしたんだけど、検索するなら精神1攻撃2のキャラクター、だとか2ファクター2コスト以下のファスト、という考え方のほうが自然ではないか?という結論。
あと"Xを含む/含まない"という選択肢はメイン検索画面から消して、オプション画面に移す。1個1個選択肢つけてたけど、ここまで複雑な検索はいらないし、別の検索方法で目的のカードは見つかるはず。

・検索結果最大表示数を300に指定
検索結果が大量の場合表示に時間がかかるため。
300枚でもちと多い気もするが、1エキスパンションを考えればこんなものか。ちなみに黎明のカードは約230枚である。


・全カード反映(未完)
今のところEx、PRを除いたギャラクシーしか登録してなかったため、今回改めて全カードの登録作業をすることに、しようとしたんだが。
全カードコード変換→8万Line→1クラスに全部ぶっこむ→Eclipseが悲鳴を上げて終了。
……いやまぁ当然っちゃ当然か。
というわけでデータを別クラスに分散することに。しかし、データでこれなのだから実際の検索速度はどうなることやら。……もしかしたらまた仕様変更があるかもしれない(汗


さてご無沙汰なアクエリ検索ツールですが……いや作ってないわけではナイデスヨ?
とはいえ気が向いたときにチマチマと作ってるかんじだしなぁ。最近はほかごとで忙しかったし。
まぁでも現状でも最低限の機能の実装はできていないこともない?
具体的には、えっと・・・
たとえばカード名にメイドを含むのを検索する場合は……
  →→→

ダークロアのブレイクスルーがあるカードを検索する場合は……
→→→

分類にタレントとウォーリアを持つキャラクターを検索する場合は……
→→→
てんかんじ。
なお数値は全部0になってるけどまだ未実装なので。あとデータはまだギャラクシーのみ。
一部同じカードが2つ表示されてるっぽいけど、通常とPFのようなレアリティ違いを区別しているため仕様。

とりあえず現在の課題
・パーマネントの能力マイナス補正が案外曲者。検索対象0~だと引っかからないため。
・GUIがあまりにもしょっぱいのでどうにかならないか。いやまったく案が浮かばないが。
ここ三日ぐらい画面作成にはまってた。無論悪い意味で。

アクエリの持つカード情報はかなり多く、入力フォームを用意していくとどうしても1画面に収まりきらない。そのためスクロールバーを用意することになるのだが、これとSpinner(コンボボックス)、EditText(テキスト入力ボックス)が合わさると相性悪いということが分かった。具体的にはSpinnerでアイテムを選択すると強制的にEditTextが表示される所までまでスクロールする。カード名を入力するエリアは上のほうにあるため、下のほうにある項目(たとえばスキル選択)を複数選ぼうとすると画面が動きまくる(動かしまくる)ため非常にストレスがたまる。

というわけで対策をしなければならないんだが、これがなかなか手ごわく延々と試してた。まぁ最終的な処理をかいつまんで言えば、
・EditTextは通常フォーカスが当たらないように封印
・EditTextをタッチしたとき封印解除。もう一度タッチで通常通り入力できる
・Spinnerをタッチしたとき再封印

こう書けば簡単なのだが。ちなみにタッチはonTouchListener、フォーカス周りはFocusable属性、FocusableInTouchMode属性、requestFocus命令、clearFocus命令をチェック。
というかSpinnerのFocusableInTouchMode属性をxmlに直書きした場合とjavaからセットした場合とで動作が違う気がするんですけど・・・試験不足かなぁ。

さて次は検索結果を格納するフォームだ。こっちは簡単、と、最初は思ってました。実際は・・・
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