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なんというか和製RPGにおいてヴォーパルバニー、ひいてはキラーラビットって定番になってはいないか?とドラゴンズクラウンをやってて思ったこと。
元はといえばモンティパイソン アンド ホーリーグレイルが原産で、それを面白ろ可笑しく入れたのが当時のWizardry。で、これを『本格RPG』と流布した日本ではこれがスタンダードになっている気がある。
とはいえドラゴンズクラウンの場合はTRPG風だとか、騎士団登場だとか、迷い森の隠者は映画の魔法使いまんまなんかなんで、モンティパイソンから直接持ってきているのは明白だが。
それにしてキラーラビットのレントゲン見た瞬間はガチで吹いたw

しかし驚いたことにドラクラ12月末にアップデートしてたんだね。発売から3ヵ月ネタが持つだけでもすごいゲーム業界で半年後もアップデートするとは・・・しかも難易度追加まであるし。あとユーザもついていっているし。正直すごいわ。
なお、自分も久々にやってエルフでHardクリア、GM今井 麻美を購入しソーサレスで新規スタートしたところ。いやぁキャラ変わると全く別物になるね、このゲーム。

さて、なんでいまさらこんな記事書いているかといえば、モンティパイソン アンド ホーリーグレイルを観たせいなんだけどね。いやぁTUTAYAになくて(取り寄せすら不可)amazonで買う羽目になったよw 感想? まぁ・・・おもしろかったよ?ホントダヨ?
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変愚よりDCのほうが先とはこれいかに

1日のことだが、グールで脱出した。
いやいや年始になにやってんだ、とおもいつつ急にやりたくなったのだからしょうがない。

で、道なりと感想
素手-オカワルで進むのは自然な流れだが、問題は魔法を使うかどうか。初期知力は致命的だが、がんばれば魔法が使える。グールは魔法は下手だが、最悪ではないためLv2程度ならなんとかなる。特に軽装にとっては飛来物防御、あるいは悪臭雲があるとないとでは雲泥の差がでる。

が、そんなのは面倒だったので獲得からロッドもらって魔道具使いへ。セントールの集団にあったときは引き返すか突撃するか。矢衾になること多々だったが、セントール種は肉を大量に落とすので失ったHPを補強するのに苦労はしなかった。

また序盤に浮遊のブーツを手に入れたのは大きい。これと耐火の指輪だけで沼より先にエルフを制圧できた。グールの耐性マンセー。また当然沼でも活躍したし、あと大量の肉を持ち運ぶときの重量無視するためにもつかえ、今回は浮遊の強さを大いに体感した。

まぁその分他の防具の引きは最悪だったがorzなにせ最終ACが11で魔法による補助なしだしな。これでも進めるからすごいけど。
結局ある程度戦ったら肉を食ってHPを万全な状態に回復、ってのも強くて。これっていわゆるエリヴェロンの利点の半分を最初から持ってることになる。これにオカワルの補助がつくんだから弱いはずがない。ちなみに下賜は全くいいものが無かった。処刑人の斧とか要らないから・・・

ゾット最終についてはちょっと梃子摺った。というのも固定かつダメージを受けやすいやつが大量にいて、かつ肉を落とすのはドラゴン種のみだから。さらにドラゴンの肉を食べる余裕もあまりない。無理な連戦したためHPも信仰値がモリモリ減る。物資フル活用でさっさとおさらば。帰る途中、処刑の悪魔にガチで殺さかけたが。

グールは最終的にかなり強いと感じた。だって"そんな装備で大丈夫"なんだから仕方が無い。

dump
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5561c54572758ae52e72bd1edb2393f4/1388760892
前回の続き
余談だが、イベントは行っているが同時に店(ショップZONE)は通常営業している。んで店長曰く30日は例年客足が少ないらしい。今回はその例から"漏れ"いっぱい来た。店長は大会進行兼記録をとっていたがこのあたりから忙しくて記録をとっていなかったという。某Blogにシールド戦の対戦が書かれていないのもこのためである。

・7~9回戦 シールド
使用するのは世界2地球水嶺金星1アイコンセレクト白青黄黒1
パックのみ9とキャラ数が懸念されるが、アイコンセレクトのおかげでまとまりはある。
とりあえずジャンヌ引いた。あとめぼしいのはカポエラ少女ぐらいか。覚醒の乙女真由美とか引いても・・・
総キャラ数42、内ドロー6。正直もうちょっと欲しかった。

1戦目
序盤アグレッシブダメージが思いのほか大きい。ジャンヌも落ちた・・・が考えてみればアグレッシブが無く戦闘に参加できるキャラは全体の2割程度なのでそれほど強くない。インターセプトが相打ちに持っていけるのは大きいが。
ちょっとがんばってカポエラ出したが状況はすでに遅し、デッキアウトでまけ。
2戦目
1Tドロー支配から軽ブレイクをわんさか引いたので相手のキャラを横取りまくる。あとは補給を加速し、物量で押しつぶしてデッキアウト勝ち
3戦目
3Tでジャンヌセット。相手にブレイクなし。あとは殴るだけの簡単なお仕事です。デッキアウト勝ちだが、与ダメージ9点とか。

アイコンセレクト強いねー。3Fためるのが簡単になるし、3F3Cもまず投入できる。引ければ。
どちらにせよ、強力なカードを出せるという認識(実際に出せるかは別)は、一喜一憂試合を大いに盛り上げたような気がする。まぁ、大型の引き勝負になっている気もしないでもないが。
ふと思ったんだがシールド:パートナーって面白くね?

・10~12回戦 ギャラクシー
本当は白ないし緑のコントロール寄りデッキを持っていく予定だったが諸事情により赤うめをもっていくことに。しかもパートナー用。ギャラクシーは正直練習不足もあるし勝ち目は、ねぇ。

1戦目 緑+ジャンヌ
まず自身のアグレッシブで7点ダメ。相手はアグレッシブとエンジェル中学生のバインドでジャンヌが2枚ダメージに置かれる。正直ガードするか微妙なラインだったが・・・。相手ペネを軽ブレイクでお茶を濁し4F4Cの維持をがんばったがうめ引けず、相手ダメージにさらにジャンヌが落ちそのままなだれ込まれて負け。
2戦目 望
後手、初期手札アグレッシブなし、マリガン→晴れ着2七枝刀2。いろいろとオワットル。
とりあえずアグレッシブは確保して2T、帯刀と元気巫女どちらを支配するか悩んだが(横取りが怖い)、そんな悩みを吹き飛ばすように次相手T望ブレイク→2パンで総ダメージ7、あっれー?
さらに殴られ1ダメ追加、次ターン自身アグレッシブでダメ10で負け。
3戦目 不戦勝
暇ということで最終戦レポートを書くことに。実は某ブログの書き方が統一されていないのは不戦勝の人間がレポート書いているせいであった。

もともと舐めデッキを使っている時点で勝機は薄かったが、そんな気持ちがダメージに出たか。


総合順位 4位
努力値がそのまま順位に反映されたか。優勝のためには今回の4倍の努力が必要だった。
勝負は気からである。もともとお茶会プレイヤーではあるが、流石に今回は意識せざる得ない結果であった。


その後、
なんかエキシビジョンとかいいつつ、今回の優勝者ナンバと店長が4連戦してた。その間に疲労で突っ伏してるメンバー2人。まぁその2人、この後の焼肉行ったとき超廃テンションだったが。若いっていいねー。俺もそう年は変わらないはずなんだが(と思いたい)
去る12/30にショップZONEにてアクエリ四国最強座決定戦があり、参加してきた。
・・・といっても大会告知が11月末だったり年末だったりで参加者は香川県内、というか身内だけだったのでどちらかというとショップZONE最強決定戦だったわけですが。

大会内容は午前から開始のアンチェイン、エクストリーム、シールド、ギャラクシーのスイスドロー3回戦×4の12回戦。自信?一部のぞいてあまりない。

・1~3回戦、アンチェイン
自身がアクエリを始めたのが後手メイドスタンダード行き1週間前だったので、実は後手メイド特有の動きはまったく知らない。ちなみに今回参加メンバーは自分より後から入った人間しかいないため、ある意味スタートラインは同じ。
というわけで、とりあえず公開されている実績ある人の『スタンダード』の小石川デッキをコピー。といってもキネシューとか手元に無いし、アンチェインで使えないカードもあるからちょこちょこ変更。そこから2Tの動き方を自習。多分今回の練習では一番力入れてた。
あと最速万里や4Cずらしのために春一番を入れたかったが忘れてた。

さて、実践。
1戦目赤。後手動き2T小石川パワー6をしたものの帯刀サーチうめを許し・・・たが持ってきたのはなぜか赤いオーラ。そのまま殴り勝ち。
2戦目黄。後手動き2T小石川パワー6をしたものの墓地回収忘れとかorz しかし相手にネームなんてなかったのでそのまま殴り勝ち。孔明見えてたのにねー
3戦目緑。後手動き1T小石川をCAエンジェルにブレイク、しようとして失敗orz 練習不足ここに極めり。コピーデッキのいじり点で注意不足、阿呆だね。
そのまま負け・・・ずにタイムアップで勢力ダメージ分で勝ち。なんでだ(呆れ

まぁ実際のところ、先のとおり2T目の動きが未熟なメンバーが多いので、その理解とデッキ構築分負ける要素は俺の馬鹿度が大部分だった。大会終了後に最終戦の緑を見せてもらったが、3Tレイチェルがほぼ不可能な構築だったしね。2T雪乃すらやらなかったが。


・4~6回戦 エクストリーム(Zoon独自制限あり):パートナー

うどん昼食後、ZONE独自制限、俗称ゾーンストリームでの2スタイル目。ちなみに追加制限はネフティスや向日葵のようなとりあえず突っ込んどけ狂カード、茨の枷やロッソみたいに初心者キラー、あとループ系のタネが対象。
デッキは少し悩んだが、セレン+ザドキエル。理由は単に趣味。セレンが好きなんです。あとザドキエルは多分かわせない、はず。といってもBCBはないしサーチキャラはZoon規制対象なのでメタゲーの範囲だが。
・・・そして大会当日、パートナー用にセレンサインを忘れるという大失態を犯す。そんなカード無いって? 直筆です。

1戦目黄。普通のダメージバックの黄なので大分有利、だったはずだが初手のアグレッシブがパースードウィッチだけだったので相当悩む。あと、スカラーは孔明に食われるため気を使う。さらに展開速度が負けたせいで、キャラビートされる。グイネヴィアをペストで倒し大分まだマシだったが、代わりにマーリンを出させてもらえない。
さて、結果なのだが相手にしても相当悩む相手だったらしく、互いの長考の末のタイムアップ。ダメージも6-6で引き分け
2戦目黄。メタゲーっていいね、相手パートナーが武田信玄なんだ。うん俺の負けね。
後手2T目、効果は薄いと思ってたがザドキエルブレイク、を次元迷宮。意外なカットだが、テンポとられた上に相手4T信玄+ロプ・ノール。とことん相性悪いな。そのまま殴られ負け。
3回戦目不戦勝
今回のスイスドローは勝っている人間(同率なら余ダメージが高い人)が優先的に選ばれるシステムなので、2敗した時点で不戦勝確定(今回引き分けだが)。しかし余ダメージ0はキツイ。

反省点としては30分以内に片をつける練習量をとること。黄色はザドキエルと相性はいいが、大抵アイコンが被るため後手動きをちゃんと想定してなきゃいけない。
あと、マーリン投入のためパースドウィッチ4積だが、これは先の黄と相性悪い上に精神攻撃ではない=剣ペンがかからない。パースード減らすなり精神剥離にするなりしなきゃいけなかった。
あとはあれだな、パートナー忘れたのはいけなかったか(猛反省


後半に続く
年が明けました。
だからといって特に変わらないのが私です。
ちなみに、昨日まで高松のアクエリ大会に出張ってため更新が止まってました。

明日は、特に書くこともないだろうし、大会結果でも書こうかしら。


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