現在、まだ未定
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ふと思い至って、久々に純珪一の画集を見て心が和んだ。
やっぱりこの人の絵は温かみがあって好きだわー。実のところ一番好きな絵師ですし。
うん、こう絵を見て癒されるっていいよね。
やっぱりこの人の絵は温かみがあって好きだわー。実のところ一番好きな絵師ですし。
うん、こう絵を見て癒されるっていいよね。
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今週もZone行けなかったぜ!来週もだけど。
というか夜行くのが現状ちょっときびしめ。言うまでもなく祖父の関係だが。いやね、家に帰ってったらぶっ倒れてたのを見ればそりゃ気が気でないわ。まぁ原因は泥酔なわけだが……、半眼、口半開きで、自慢話のようなことをうわ言されたら、酒がどれだけ影響してるかわからんよ。それにこれがきっかけになる可能性だったあるわけだし。
ついで、周りには紙の燃えカスのようなものが散乱……さらに熔けたリモコンや薬のプラ蓋見て怖いことに火事手前だったことも伺える。石油ストーブもあるし、これを着けたまま寝る、あるいは転ばれても最悪になる。
結論、しばらく安定するまでは帰って様子を見なきゃいけない。Zone行くなら昼か……飲めね。
ちなみに来週は祖父の通院の付き添い。今日はまぁ、単に仕事がげろ忙しかっただけ(出荷間近に不具合大量発覚に祭り状態wうぇ)
というか夜行くのが現状ちょっときびしめ。言うまでもなく祖父の関係だが。いやね、家に帰ってったらぶっ倒れてたのを見ればそりゃ気が気でないわ。まぁ原因は泥酔なわけだが……、半眼、口半開きで、自慢話のようなことをうわ言されたら、酒がどれだけ影響してるかわからんよ。それにこれがきっかけになる可能性だったあるわけだし。
ついで、周りには紙の燃えカスのようなものが散乱……さらに熔けたリモコンや薬のプラ蓋見て怖いことに火事手前だったことも伺える。石油ストーブもあるし、これを着けたまま寝る、あるいは転ばれても最悪になる。
結論、しばらく安定するまでは帰って様子を見なきゃいけない。Zone行くなら昼か……飲めね。
ちなみに来週は祖父の通院の付き添い。今日はまぁ、単に仕事がげろ忙しかっただけ(出荷間近に不具合大量発覚に祭り状態wうぇ)
爺様が昨日退院しました。ようやっとです。いや、実際は家に帰ってこれるか心配通り越して無理じゃね?と思ってたけど、無事帰ってこれました。おかげで肩の荷が少し軽くなりました。……まぁ歳が歳だけに、遠くないうちにまたヤバくなるとは思うけど。
本日から仕事始め。一般よりちょっと遅いかな?
年末年始連休も1~2日長い、んだが今年は爺様の入院見舞いがなぁ。結局1月1日も行ったぜ(涙。なにせこっそり退院しようとしてたようだし、急遽看護士に召喚されたわけで。
結局のところ隔日間隔で行ってます。明日も仕事定時で終わらせていかきゃなぁ。今日は雨降ったけど、明日は降らない事を祈る(自転車だし
年末年始連休も1~2日長い、んだが今年は爺様の入院見舞いがなぁ。結局1月1日も行ったぜ(涙。なにせこっそり退院しようとしてたようだし、急遽看護士に召喚されたわけで。
結局のところ隔日間隔で行ってます。明日も仕事定時で終わらせていかきゃなぁ。今日は雨降ったけど、明日は降らない事を祈る(自転車だし
昨日ははっちゃけた飲みの後遺症で頭と腹が酷かったぜw
いやまぁZone行ったの一月ぶりだし、なにより飲めるの3人以上とかこの5年間なかったしねぇ(しみじみ
とまぁ良かったことは事はおいといて、、、
昨日は飲みの帰り、というか昼帰りだが、入院した祖父の顔を見に行った。まぁ3日ぶりだね。
なにか必要なものは無いか?と聞けば遠慮なくずけずけと言ってくる。まぁ(時計を見て)いいけど。紙おむつは病院にありそうだが、別途手続きが面倒やらなんやら。
ついでに洗面道具も言われて両方買って持ってく、と、「洗面道具は明日でいいのに」
……え、明日来ること確定ですか?(いやいや年末とか行きたくないぞ)
曰く「なにが起こるかわからないから来た方がいい」と。
……え、寂しいからきてください、では?(2次元のかわいい女の子ならフラグかもしれんが)
まぁ正月ではないし妥協して今日(31日)見舞いに向かう。当然なにも持たずに。
病室に向かうと廊下で看護師と話してる祖父が。なんか風呂に入れんとか言ってる。まぁ仕方ないのでは?
病室に戻し、息絶え絶え。まぁ肺炎だしなぁ。
ここで祖父が家の風呂ボイラーについて聞いてきた。修理を依頼したのは祖父だから気になるのは当然か。正直に、直らなかった(そしてこれは事実である)と言う。それに対し祖父は「それじゃぁ薪作らないとなぁ」と言う。
……ん??待て、帰る気か!?曰く、ここは予約で入れないから(実際は腕にある点滴針があるため風呂に入れない)。なんか話がかみ合わないが、何とか説得。が、次の一言。
「髭をそりたいから家まで戻って湯を沸かしてくれんか」
……髭をそりたいのはわかる。前後の会話で、大晦日だから身を整えようとしたい旨は理解してたから。だが、家で湯を作りそれを持って来い、だと。乗り継ぎの待ち時間を考慮せずに片道1時間の距離をか?無論本気で言ってるのだろう……が。
とりあえず湯はナースセンターまで行ってもらってきた。んで昨日買ってきた洗面道具や髭剃りを開封して渡す。後は自分でやる、とのことだったので、言われたとおり放って帰る。心配半分面倒半分、居ても出来ることも無い。
帰宅。帰り雨降って散々。酒とか買ってたらすっかり暗くなった。んで自室に戻って一服……家の電話が鳴る。誰だよ。今は祖父は居ませんよーっと、祖父だった。
「今どこやー?」
いや家に決まってますがな。
「もう寝るんか、早いなぁ」
確かに早い時間に違いないが、なんか違わね?
「とりあえず今から病院来て」
はぁ!?なんで!?
「いいから(ガチャ)」
……整理しよう。時計を見る。確かに今から病院にいくことはできる。だが、おそらく帰れない、正月をネカフェで過ごすことは確定だろう。
祖父の口調を思い出す。そう、まるで【仕事場に居る祖父が家にいる俺を呼び出している】感じだ。無論雑用を頼むとき。あまりにも軽すぎるし、緊急性は感じられなかった。
結論、行かない。
というか、病院でも感じたが祖父にとっての家の物理的な距離が近すぎる。これは。
約3時間後。俺の携帯が鳴る。登録に無い番号だが、頭6桁で大体見当がついた。電話をとる。
「すみません、○○病院の看護師の○○ですが……」
あぁやっぱり。
「○○(祖父)さんが着替えの途中転んでしまい、ベッドの縁に頭をぶつけてしまいまして」
おいおいおいおい!!
この時点で相当緊張したが、特に大きな怪我はなく、CTスキャンで調べた結果でも内部出血等は無かったそうだ。ただ、記憶に混乱があるらしく1月に入ってるもだと思ってたり、【自分が家の地元にいるかのように思っている】とのこと。あぁ、これで確定というか、第三者の言質が取れたというか。
とりあえず、記憶の混乱は今日自分が訪れた時点であったことは説明。要するに頭を打ったことが原因じゃないよ、と。もしかしたらこれが怖かったのかもしれない。
ともわれ、
家に居る間は気づかなかったが、家という定型動作に完全に固まってるっぽい。約一年前から自治会長やめてから外部からの刺激もとんと減ってたし、件の肺炎の前兆の元、外に出ることも減った。そして今回の急激な環境の変化についていけなかったか?つまりボケだとか認知症だとかが一気に進んだのかも。
確かに年齢を考えれば別段不思議なことではない。が、この変化は急に老いた感じがして悲しいか。
最初2週間見込みだった入院だが、今日見た限りではまだ辛そうだし、長くなりそう。いろんな意味で。
いやまぁZone行ったの一月ぶりだし、なにより飲めるの3人以上とかこの5年間なかったしねぇ(しみじみ
とまぁ良かったことは事はおいといて、、、
昨日は飲みの帰り、というか昼帰りだが、入院した祖父の顔を見に行った。まぁ3日ぶりだね。
なにか必要なものは無いか?と聞けば遠慮なくずけずけと言ってくる。まぁ(時計を見て)いいけど。紙おむつは病院にありそうだが、別途手続きが面倒やらなんやら。
ついでに洗面道具も言われて両方買って持ってく、と、「洗面道具は明日でいいのに」
……え、明日来ること確定ですか?(いやいや年末とか行きたくないぞ)
曰く「なにが起こるかわからないから来た方がいい」と。
……え、寂しいからきてください、では?(2次元のかわいい女の子ならフラグかもしれんが)
まぁ正月ではないし妥協して今日(31日)見舞いに向かう。当然なにも持たずに。
病室に向かうと廊下で看護師と話してる祖父が。なんか風呂に入れんとか言ってる。まぁ仕方ないのでは?
病室に戻し、息絶え絶え。まぁ肺炎だしなぁ。
ここで祖父が家の風呂ボイラーについて聞いてきた。修理を依頼したのは祖父だから気になるのは当然か。正直に、直らなかった(そしてこれは事実である)と言う。それに対し祖父は「それじゃぁ薪作らないとなぁ」と言う。
……ん??待て、帰る気か!?曰く、ここは予約で入れないから(実際は腕にある点滴針があるため風呂に入れない)。なんか話がかみ合わないが、何とか説得。が、次の一言。
「髭をそりたいから家まで戻って湯を沸かしてくれんか」
……髭をそりたいのはわかる。前後の会話で、大晦日だから身を整えようとしたい旨は理解してたから。だが、家で湯を作りそれを持って来い、だと。乗り継ぎの待ち時間を考慮せずに片道1時間の距離をか?無論本気で言ってるのだろう……が。
とりあえず湯はナースセンターまで行ってもらってきた。んで昨日買ってきた洗面道具や髭剃りを開封して渡す。後は自分でやる、とのことだったので、言われたとおり放って帰る。心配半分面倒半分、居ても出来ることも無い。
帰宅。帰り雨降って散々。酒とか買ってたらすっかり暗くなった。んで自室に戻って一服……家の電話が鳴る。誰だよ。今は祖父は居ませんよーっと、祖父だった。
「今どこやー?」
いや家に決まってますがな。
「もう寝るんか、早いなぁ」
確かに早い時間に違いないが、なんか違わね?
「とりあえず今から病院来て」
はぁ!?なんで!?
「いいから(ガチャ)」
……整理しよう。時計を見る。確かに今から病院にいくことはできる。だが、おそらく帰れない、正月をネカフェで過ごすことは確定だろう。
祖父の口調を思い出す。そう、まるで【仕事場に居る祖父が家にいる俺を呼び出している】感じだ。無論雑用を頼むとき。あまりにも軽すぎるし、緊急性は感じられなかった。
結論、行かない。
というか、病院でも感じたが祖父にとっての家の物理的な距離が近すぎる。これは。
約3時間後。俺の携帯が鳴る。登録に無い番号だが、頭6桁で大体見当がついた。電話をとる。
「すみません、○○病院の看護師の○○ですが……」
あぁやっぱり。
「○○(祖父)さんが着替えの途中転んでしまい、ベッドの縁に頭をぶつけてしまいまして」
おいおいおいおい!!
この時点で相当緊張したが、特に大きな怪我はなく、CTスキャンで調べた結果でも内部出血等は無かったそうだ。ただ、記憶に混乱があるらしく1月に入ってるもだと思ってたり、【自分が家の地元にいるかのように思っている】とのこと。あぁ、これで確定というか、第三者の言質が取れたというか。
とりあえず、記憶の混乱は今日自分が訪れた時点であったことは説明。要するに頭を打ったことが原因じゃないよ、と。もしかしたらこれが怖かったのかもしれない。
ともわれ、
家に居る間は気づかなかったが、家という定型動作に完全に固まってるっぽい。約一年前から自治会長やめてから外部からの刺激もとんと減ってたし、件の肺炎の前兆の元、外に出ることも減った。そして今回の急激な環境の変化についていけなかったか?つまりボケだとか認知症だとかが一気に進んだのかも。
確かに年齢を考えれば別段不思議なことではない。が、この変化は急に老いた感じがして悲しいか。
最初2週間見込みだった入院だが、今日見た限りではまだ辛そうだし、長くなりそう。いろんな意味で。
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